日本におけるNLPの現状
日本では、本国アメリカではあまり支持されていない「米国NLP協会」の流れを組んだ団体が主流となっていることをご存知ですか?
なぜ日本だけが世界の流れとは違う方向となったのか、少しご説明したいと思います。
3大NLPをご存知ですか?
こちらのページでも解説しましたが、NLPが誕生したアメリカでは、“3大NLP”といわれる団体が存在します。
- 全米NLP協会(創設者:タッド・ジェームス)
- NLPコンプリへンシブ(創設者:コニリー・アンドレアス)
- NLPユニバーシティ(創設者:ロバート・ディルツ)
いま、NLPを学ぼうとしている人の中には、初めてこの3つの団体について知ったという人もいるかもしれません。
それぞれの創始者がNLPから離れていた時期があり、その間、認定証が発行されなかったそうです。当然、日本でも認定証が発行されませんでした。
また、習得することが難しいことも“3大NLP”が広く知られることの妨げとなったそうです。
同じ名前の団体が2つ存在する!?
日本でよく知られている「米国NLP協会」は、アメリカで2つ存在します。リチャード・バンドラー氏による協会と、クリスティーナ・ホール氏による協会がそれです。
団体名を巡り裁判を起こした結果、リチャード・バンドラー氏の米国NLP協会が敗訴しました。
このような問題を抱えた「米国NLP協会」が、なぜ日本では主流となり、アメリカとは違う現象が起こっているのでしょうか。
それは、通訳付きのセミナーを開催し、そこに日本人が集中したからです。また、取得が難しく、英語力がなければ学べない“3大NLP”を教えられる日本人トレーナーが多くはありませんでした。
全米NLP協会の流れを組んだセミナーを選ぶ
2023年現在では、3大NLPを習得したトレーナーも存在します。世界の潮流に同調している「全米NLP協会」の流れを組んだセミナーを受講することが、難しくない時代となっているのです。
どこのスクールで学ぼうか悩まれているのであれば、全米NLP協会の流れを組んだセミナーも選択肢に含めてみてはいかがでしょうか。